ALOHA🌺、ゆゆまろです😊
前回の投稿で少し触れた「予期不安が強い」という話、今日はもう少し詳しく書いてみようと思います。少し重いテーマかもしれないけれど、同じように感じている方の心に少しでも届いたら嬉しいです🌸
🌀 予期不安ってなんだろう?
予期不安とは、まだ何も起きていないのに「もしこうなったら…」と先のことを心配して、体や心が緊張してしまう状態のことです。たとえば外出前から「気分が悪くなったらどうしよう」「倒れたらどうしよう」と不安になり、行動できなくなってしまうことも。誰でも多かれ少なかれ持っているものですが、それが強くなると日常生活にも影響が出てきます。
🌧️ きっかけは15年前のこと
私の予期不安が強くなったのは、今から15年ほど前のこと。おそらくストレスがかかりすぎていたのだと思いますが、職場で過呼吸のような症状が出たのが引き金でした。
それからは、「また息が苦しくなったらどうしよう」という不安が常にあって、出かけることさえ億劫になってしまいました。
あの頃は本当につらくて…正直、生きていかなければいけないことにプレッシャーを感じてしまうほどでした。それでも「こんなままじゃいけない」と出かけると、船に乗っているかのように足元がふわふわする。早く帰りたくてそわそわする。息は常にマラソン中のように切れる。生活音が刺さるように耳障りで、鈴虫の美しい音色すらキツくて💦耳を塞いで布団をかぶって寝ていたほどでした。
今思い出しても…あの頃を切り抜けた自分を、抱きしめて褒めてあげたいという気持ちになります🤍
🏥 少しずつ、回復へ
メンタルクリニックにも通いながら、一年弱かけて少しずつ、あまり気にせず過ごせるようになっていきました。
苦手になってしまったことは色々ありました。
- 公共交通機関に乗ること
- 映画館
- 高速道路やバイパス
- 外食
- テレビを見ること
- 友達と遊ぶこと
要は「狭い・窓がない・好きなタイミングでやめられない・動けない・降りられない」そういう状況が怖くなってしまったんです。まだ何も起きていないのに、「ここで苦しくなったらどうしよう」「おかしくなってしまったらどうしよう」と考えてしまい、何も楽しめなくなってしまいました。
大好きなお笑いのテレビを見ても、何にも面白くないなと思うほど!←私にとってこれはかなりやばいです😆
💡 私なりの向き合い方
でも、何もかもから離れてしまったら、不安はどんどん大きくなっていくだけ。だから私はこんなふうに向き合いました。
「不安になってもいい。何が不安かをまず受け止めて、こうすればいいんじゃない?と対処法を一個ずつ考えていく」
いくつか例を挙げますね。
- 電車が不安 → 別に次の駅で降りればいい
- 映画館で苦しくなる → 本当にやばくなったら気にせず席を立って退室すればいい
- 高速やバイパスが嫌 → ひと区間ずつSAで休憩すればいい、下道だってあるじゃないか!
そうしていくうちに気づいたのは、私は「人に迷惑をかけること」や「どう思われるか」をものすごく気にしていたということ。そして「自分でなんとかしなくちゃ」という思いが、自分の首を絞めていたんです。
根っからの長女気質、というやつですかね😅
🤝 自分を優先することにした
だから思い切って、仲のいい友達に「今こういう状態で、少しずつリハビリしたいから、一緒にリハビリ旅行に付き合ってほしい」と話したり、職場でも「ちょっと苦しくなってきたから外の空気を吸ってきます」と言ったりできるようになりました。
どう思われるかより、自分を優先する。というより、自分を優先するしかない状況まで追い込んじゃってただけなんですけどね😂
周りに少しずつ話してみると、「私も過呼吸になったことあるよ」「薬飲んでる」「眠れないんだ」…そういう人が思ったよりずっとたくさんいて、驚きました。みんな、それぞれ頑張って生きているんだなぁと。
🌱 今の私
今でも予期不安はある方だし、多かれ少なかれみんなあるものだと思います。でも毎日コツコツ息して生きて、歳を重ねていくうちに、いい意味で鈍感に、いい意味で図太くなってきたなと感じています。歳を重ねるって、素敵なことかもしれない☺️
つらかったけど、あの経験で得たこと、知ったことはたくさんあります。「本人にしかわからないつらさがある」ということも、前よりずっと考えるようになりました。
ちなみに、私は「呼吸が浅く苦しく感じること」が不安のトリガーになりやすいので、それを克服するためにあれやこれや藁にもすがる思いで試してきました。長くなったので、それはまた次回書きますね🌿
最後まで読んでくれてありがとうございます。誰かの「あ、わかるかも」につながったら嬉しいです💕


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